【家族五人】ハワイ旅行【お金事情】

家族五人でもハワイ旅行に行けたので、そのお金事情を公開します。

2019年に行ったので、その頃とは状況も変わっています。

 

 

ワイキキとアウラニにいきしたが、海、プール、ショッピングしたり、本当に楽しい旅行となりました。

今回は、そのハワイ旅行(大人2人子供3人)でかかった金額を公開して行こうと思います!
為替レートや電車賃やUberなど金額の端数は適当になってます。

 

所感:無理してでも行って良かった。今でも家族の良い思い出になっています。

ハワイがきっかけで、海外旅行が大好きになりました。

あと、ツアーで旅行に行くことはほとんど無くなりました。やはりLCCやAirBが使えるなど安いのと、ホテルの部屋が2つに別れないで済むのが大きいです。

 

★まとめ★
旅行日数:ハワイ9泊11日+大阪3泊4日
旅行人数:夫婦2人、子供3人(小学生1人、未就学児2人)
 ※一番下の子は、旅行中に3歳になりました。

合計費用

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【高級副業】プログラミングのサブ講師の一日【超大手】

今回の記事は、プログラミングのサブ講師をした時の副業をお伝えします。

 ※私の経験であって、案件の紹介記事ではありません。

■副業の所感

メンタル的にとっても疲れる仕事です。

腹痛と頭痛に襲われ、二度とやりたいとは思わない。

メンタル的強さと慣れが必要です。

 

■内容

年明けから募集されることが多い副業です。

内容は、大手企業の新入社員の教育のフォロー要員(サブ講師)です。

実作業は4月~6月で行われます。

メイン講師は新入社員全員に対し、講義形式で説明しますが

ワークショップなどでわからない部分などを個別でフォローする役目です。

メイン講師ほど責任も大きく、人の教育に携わることができるので

是非やってみたい副業だと思い作業しました。

 

IT系企業の研修で主に、一般的なシステム開発の研修+その企業独自の研修内容です。

 

■労働時間

労働時間は驚きの10時間オーバー

8:30~9:00 朝会

9:00~18:00 研修(※休憩1時間含む)

18:00~19:00 研修延長戦

19:00~19:30 振り返り、夕会

 

■報酬

 

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【フリーランス】40代5人家族の給与明細【2023年10月】

フリーランスになり働きまくる40代の私の給与明細をご紹介します。

 

会社員ではないので給与という言い方はおかしいのですが、

わかりやすいのでこの言い方でご紹介します。

 

仕事は2つを掛け持ちしています。

1.エージェントを利用し、派遣のような形(準委任)でお客様の仕事をする仕事。

 →こちらは個人事業主

2.企業様から直受けでしているお仕事。

 →こちらはマイクロ法人(自分の会社)

 

勤務状況と手取り

1と2を合わせて、一カ月の手取りは・・・

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フリーランスエンジニアの1日ルーティン

フリーランスエンジニアの1日ルーティンをまとめ。

■現状

  •  7:15 起床
    • 起きたら、まず布団を整理し、窓を開け、ファブリーズをする。これで夜に寝床に気持ちよく入れる。俺はこの作業をした時点で、勝ち組確定と自分に言い聞かせています。怠惰な人は、このような作業をすることができないからね。
  • 7:20 朝の準備
    • 洗顔、髭剃り、歯磨き、着替え
    • 化粧水と日焼け止めを忘れずに
  • 7:30 子供の準備
    • 子供の準備の手伝い。水曜やらなんやら用意。
  • 7:50 運動
    • ラジオ体操
    • スポーツジムに行って、筋トレと2~4キロほどジョギング。
  • 9:00 仕事
    • 仕事開始
  • 13:00 お昼
    • 家でお昼
    • 茶店に行ったり、
    • 昼寝
  • 14:00 仕事
  • 15:30 病院
  • 17:00 仕事
  • 19:30 散歩
    • 風呂
  • 20:00 食事
    • 飲酒
  • 21:00 自由時間
  • 23:00 就寝

んー、こうやってみると、まったく勉強する時間が取れていない。外に仕事をしに行っていたころは、通勤時間で3時間、昼0.5時間、帰りに1~2時間やっていたが、今は全くだな。

 

■会社勤めをしていたころ

  • 7:00 起床
  • 7:30 通勤
  • 9:00 仕事開始
  • 13:00 昼
  • 14:00 仕事
  • 18:00 残業
  • 20:00 通勤+喫茶店で勉強
  • 23:30 帰宅
  • 24:30 就寝

 

■理想

  • 7:15 起床
    • 起きたら、まず布団を整理し、窓を開け、ファブリーズをする。これで夜に寝床に気持ちよく入れる。俺はこの作業をした時点で、勝ち組確定と自分に言い聞かせています。怠惰な人は、このような作業をすることができないからね。
  • 7:20 朝の準備
    • 洗顔、髭剃り、歯磨き、着替え
    • 化粧水と日焼け止めを忘れずに
  • 7:30 子供の準備
    • 子供の準備の手伝い。水曜やらなんやら用意。
  • 7:50 運動
    • ラジオ体操
    • スポーツジムに行って、筋トレと2~4キロほどジョギング。
  • 9:00 仕事
    • 仕事開始
  • 13:00 お昼
    • 家でお昼
    • 茶店に行ったり、
    • 昼寝
  • 14:00 仕事
  • 15:30 病院
  • 17:00 仕事
  • 19:30 散歩
    • 風呂
  • 20:00 食事
    • 飲酒
  • 21:00 自由時間
  • 23:00 就寝

バケットリストの作成

バケットリストとは、死ぬまでにやりたいことを書き留めたリストのことです。英語のスラング「kick the bucket(日本語で死ぬという意味)」が由来の言葉で、日本語では「棺桶リスト」とも呼ばれています。

なりのやりたい死ぬまでにしたい100のこと

  1. 人生エンタメ
  2. 旅行
    1. ヨーロッパのどこかに行く
    2. 地球一周する
    3. 豪華客船で海外旅行
    4. 47都道府県にすべて行く
    5. 家族で飛行機のビジネスクラスに乗る
    6. 飛行機のファーストクラスに乗る
    7. SFCのプラチナになる
    8.  
  3. 体験
    1. クラブに行く
    2. 気球に乗る
    3. 親戚の子供と話す
    4. ヤバい行動をする
  4. 生き方
    1. レールから外れて生きてみる
    2. 色々なところに足を入れる
    3. 無職の親戚のおじさん
    4. 最高の友達を作る
      1.  飲み友達をつくる
        1. ゲームのがよい?
        2. 何かつながりがあったほうが良い
      2.  
  5. 仕事
    1. 無職
    2. リベシティのオフ会に参加
    3.  
  6. 生活スタイル
    1. 無職
    2. ごろんと椅子を広げて空を見上げる
    3. 断捨離
    4. 多拠点生活をする
    5. 猫と楽しく暮らす
    6. 各地方に数週間以上住む
    7. GiveGiveGive
    8.  
  7. 自分自身
    1. 腹筋を割る
    2. ベンチ80kg
    3. フルマラソン走る
    4. トライアスロン
    5. ひげ脱毛をする
    6. VIO脱毛をする
    7. サーフィンをする
    8. ダイビングの資格をとる
    9.  

ロールモデルの探し方

人生を楽しくするために、ロールモデルをみつけると基準が設けられる。

  1. 目標や方向性が定めやすい
  2. モチベーションを維持しやすくなる
  3. 困難に立ち向かう力を得られる

 

ロールモデルの探し方

  1. 身近な人から探す。
    1. 上司や先輩、友人や家族から探す
      1. 誰もいない
    2. 有名人から探す
      1. ホリエモン
      2. ひろゆき
      3. ???
    3. 自分と似ている人から探す
      1. コミュ障
      2. 精神疾患経験者

物語を共有する場があると良い。

  1. 友人
  2. SNS
  3. ブログ
  4. Youtube
  5. オンラインcommunity
    1. これは失敗しやすい。
    2. 目的がない人間関係
    3. 色々なコンプレックスが発生する
      1. 同窓会には成功している奴しかいない。失敗談を話せるマインドの人がいない。
  6. ほか

失敗談を話せるようになるとよい

  1. 自分を大事にしすぎない
  2. 自分の弱みを受け入れる。ありのままの自分を受け入れる
  3. 自分よりも地位や能力が高い人に接する
  4.  

 

ロールモデルとは、自分にとって憧れの存在であり、その人の生き方や考え方を参考にして、自分自身を成長させたいと思っている人のことをいいます。

ロールモデルを見つけることで、次の3つのメリットがあります。

  1. 目標や方向性を定めやすくなる

ロールモデルの生き方や考え方を参考にすることで、自分自身の目標や方向性を定めやすくなります。

  1. モチベーションを維持しやすくなる

ロールモデルの活躍を見ると、自分も頑張ろうと思えるため、モチベーションを維持しやすくなります。

  1. 困難に立ち向かう力を得られる

ロールモデルの経験や失敗から学ぶことで、困難に立ち向かう力を得られます。

ロールモデルは、身近な人や有名人など、誰でも見つけることができます。

以下に、ロールモデルを見つけるための具体的な方法をいくつかご紹介します。

  • 身近な人から探す

上司や先輩、友人や家族など、身近な人からロールモデルを探してみるのも一つの方法です。

  • 有名人から探す

歴史上の偉人や著名人など、有名人からロールモデルを探してみるのも一つの方法です。

  • 自分と似ている人から探す

自分と似た境遇や経験を持っている人からロールモデルを探してみるのも一つの方法です。

  • 自分にとって魅力的な人から探す

自分にとって魅力的な人からロールモデルを探してみるのも一つの方法です。

ロールモデルを見つけたら、その人の生き方や考え方をよく観察し、自分自身にどのような影響を与えてくれるのかを考えてみてください。

45歳からの再スタートでロールモデルを見つけるためには、これまでの人生を振り返り、自分自身の強みや価値観を見つめ直すことが大切です。また、新しいことにチャレンジすることで、自分自身の新たな可能性を発見できるかもしれません。

以下に、45歳からの再スタートでロールモデルを見つけるための具体的な方法をいくつかご紹介します。

45歳からの再スタートは、自分らしい人生を歩むためのチャンスです。自分のやりたいことを見つけて、新たな人生をスタートさせましょう。

 

 

自分のやりたいことの見つけ方

自分のやりたいことは何なのか?これを見つけるとよさそう。

  1. 自己分析
    1. これまでの人生で最も楽しかったことは?
      1. ハワイで楽しく遊んだ
        1. 食べたことのないものを食べておいしい
        2. 外国人だらけのなかで英語を話して通じた
        3. 見たことのない生き物をみた
        4. 知らない習慣や店を見た
      2. 沖縄の海
        1. 緑の海を見たのが初めてだったので、映画みたいで感動した。
    2. 自分が得意なことは何ですか?
      1. プログラミング
      2. システム思考
      3. 習慣化
    3. 自分が大切にしていること
      1. 家族(妻や子供)
      2. 家族(親)
    4. 実現したい夢や目標は?
      1. 英語べらべらで、色々な人とコミュニケーションが取れる
      2. フリーランス以外の収入
  2. ロールモデルを見つける
    1. ひろゆきホリエモン
    2. プロセスを楽しめるのが勝ち

 

自分のやりたいことの見つけ方には、さまざまな方法があります。

1. 自己分析をする

まずは、自分の過去や現在を振り返って、自分の性格や価値観、興味関心などを分析してみましょう。

  • これまでの人生で、自分が最も楽しかったことは何ですか?
  • 自分が得意なことは何ですか?
  • 自分が大切にしていることは何ですか?
  • 自分が実現したい夢や目標は何ですか?

これらの問いに答えることで、自分のやりたいことのヒントが見えてくるかもしれません。

2. さまざまなことに挑戦する

新しいことに挑戦することで、自分の可能性を広げることができます。

  • 興味のある講座やセミナーに参加してみる。
  • ボランティアや副業など、新しいことにチャレンジしてみる。
  • さまざまな人と交流してみる。

新しいことに挑戦することで、自分が本当にやりたいことが見えてくるかもしれません。

3. メンターやコーチに相談する

自分のやりたいことを見つけるのが難しい場合は、メンターやコーチに相談するのも一つの方法です。

メンターやコーチは、あなたの経験やスキルを踏まえて、あなたのやりたいことを見つける手助けをしてくれるでしょう。

45歳からの再スタートで自分のやりたいことを見つける

45歳からの再スタートで自分のやりたいことを見つけるには、次の3つのポイントが重要です。

  1. 自分の強みや経験を活かすこと

これまでの人生で培ってきた強みや経験を活かせる仕事や活動を探しましょう。

  1. 自分がワクワクすることを見つけること

自分がワクワクすることを仕事や活動にすることで、長く続けることができます。

  1. 周囲のサポートを活用すること

家族や友人、メンターやコーチなどのサポートを活用して、自分のやりたいことを見つけていきましょう。

45歳からの再スタートは、決して簡単なことではありません。しかし、自分の強みや経験、ワクワクすることを活かして、自分らしい人生を歩んでいきましょう。